性能向上をともなったリノベーションの浸透・普及

今回も講演でした。

・市場ニーズ(潜在含む)があり、競合が限られ、自社の経営資源に適合することが条件

・定義があいまいなリノベーション領域の中で自社が正しいと信じるリノベ-ションを指針として、地域に発信。その領域の中で独自ポジションを築く

・意欲を喚起する「訴求」という概念は益々重要になっている(国の政策、エンドユーザーの住宅観、事業者の発信という3つの要素があるが、事業者のアウトプットにより、市場を創造する姿勢が大切)

等々、述べさせていただきました。自分自身の価値基準、判断基準で伝えることができることは当たり前のことではなく、本当に有難いことであると感謝いたします。

※画像 図表を用いながら解説している様子

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コダリノ